
俳優の木村拓哉(53)が3日、都内で映画「教場 Requie」(中江功監督、20日公開)カーペットアライバル&完成披露試写会舞台あいさつに“教え子”たちと登壇し、粋なサプライズで観客を喜ばせた。 この日の舞台あいさつは、Netflixで配信された同作の前編「reunion」を見終わった後、レッドカーペットイベント終了後に行われた。前後編で合わせて上映時間は5時間。舞台あいさつ終盤、司会者からサプライズがあるんですよね?と切り出されると、木村は「すごい長い時間スクリーンと向き合ってくださるので」とポップコーン贈呈のサプライズを発表した。「中にはもうポップコーンをお持ちの方もいる(笑い)。お持ち帰り頂いてもよいですし」とし「『退校届け』をはりつけたポップコーンをご用意させていただきました」と、木村と男性キャスト陣で、手渡しで観客に配り歩く異例“ファンサービス”を実施。木村から手渡しを受けた観客は「キャー!」と大歓声が相次ぎ、「ありがとうございます!」と大喜びで受け取った。
イベント開始前、急きょ木村からの発案で行われたもの。さらに「急きょ思い付きなんですけど、今日節分じゃないですか。ふくわうち用のお豆を帰りに出口のところで持ち帰ってください。皆さんの人生のうちの5時間をくれたので、すみませんという気持ちを込めて」と2つのプレゼントを贈った。
原作からドラマ版までファンも多く、長きにわたって愛された作品。感謝を伝えるべくファン思いな木村らしい行動となった。
未来の警察官を育成する警察学校で繰り広げられる、冷酷無比な鬼教官・風間公親と、さまざまな思いを抱いて入学してきた生徒たちの成長を描く人気作。教え子となる「第205期生」を俳優の綱啓永(27)女優の齊藤京子(28)井桁弘恵(28)大友花恋(26)大原優乃(26)KEY TO LIT猪狩蒼弥(23)らが演じた。

