
女優で歌手の其原有沙(24)が3日、東京都日野市の高幡不動尊金剛寺で毎年恒例の「節分会豆撒式」に参加した。22年10月に京王電鉄のイメージキャラクター「プラットガール」に就任し、4度目の参加で「今年はお天気にも恵まれ、皆さんのお顔が見ることができてうれしいです!」と声を弾ませた。
終了後には「4度目となると段々コツをつかんできましたので、かっこいい投げ方の角度を日々研究して、昨日の夜は肩のマッサージをしてきました」と前日の準備を明かした。そして「きれいに写真に納まるのは下投げですが、遠くに飛ぶのは上投げ。やっぱり私は遠くまで福を飛ばしたかったので、上投げにスナップきかせてみました」とこだわりも明かし、笑いを誘った。
プラットガールとしての活動も今年で5年目となる。25年には京王電鉄の車両見学会にも参加し、声優、歌手として活躍する中「初めて社内アナウンスに挑戦させていただいて」と車内アナウンスにも挑んだ。「普段からお仕事で利用している京王線のアナウンスをいざ実際に自分がやるとなるとすごく緊張しました」と振り返った。そして「車内アナウンスでは声のトーンや声色も聞き取りやすいようにやるっていうのがすごく難しいなっていうのを再確認できて、すごく貴重な経験になりました」と目を輝かせた。
節分の豆まきにちなみ「打ち勝ちたい鬼」の存在を聞かれると「昨年は健康に過ごすことの大切さをより感じた1年だったので、やっぱり健康が一番、大事」と即答。「今年は舞台やライブが続く時期も多いので、自分の体調管理をしっかりして、病気やけがの鬼に打ち勝ちたい」と意気込んだ。そして「歌や声のお仕事やお芝居と数多くのことを経験させていただいてますが、まだまだ自分が挑戦できてない分野もたくさんあると思いますので、25歳になる今年はしっかりとチャンスをものにできるような1年にしたい」と抱負を語った。
◆其原有沙(そのはら・ありさ)2001年(平13)8月24日生まれ、東京都生まれ。2歳で子役デビューし、雑誌広告やテレビCMに多数出演。14年7月から16年7月まで「乙女新党」のメンバーとして活動。16年4月~23年3月まで、NHK Eテレで放送された「すいエんサー」では、すいエんサーガールズとして出演。18年にテレビ東京系「ウルトラマンR/B」に湊アサヒ役で出演。23年に始動したメディアミックス音楽プロジェクト「ウタヒメドリーム」では、メインキャスト真白清美役を演じる。「うたの☆プリンスさまっ♪BACK to the IDOL」のFlower Candy花道すず役、短編映画「アマミノクロウサギはノアの方舟に乗ったのか」の主題歌歌唱など、明るいキャラクターと透明感のある声で注目されている。3月25日から31日まで東京・新宿シアタートップスでPrelude第13回本公演「プルーストの遊泳」に出演。

