
女優平祐奈(27)が3日、東京・水天宮で行われた、水天宮節分祭に、神職の装束で参加した。
節分祭前に取材に応じ、神職資格取得のきっかけを「幼いころから神社にお参りするのが好きで、神様の名前がすごく長いのが何でだろうと疑問をもったこと」と明かした。
資格取得のため、国学院大学神道文化学部に進学。在学中は「日本書紀や古事記の解読から始まって、神社での祭式作法、祈祷(きとう)とかご奉仕を学びました」。また、「実際に神社に実習に行って、参拝者の方にお守りを渡したりとかもしました」。
神職者として、「今環境問題とかが重要視されていますが、みんなが神道の気持ちを大事に過ごしたら、環境はすごく変わっていくんじゃないかなと思います」と述べた。「神道では万物全てに神様が宿るという考えなので、その気持ちをみんなで心に留めて過ごしていけば、自然と(万物を大切に)できると思う」とし、「なので、神道の考えの輪をみんなで一緒に、楽しく広げていけたらいいなと思います」と訴えた。
また、「皆さんに、今年度の良き福が訪れますことを心から願っております」とメッセージを送った。
自らを「ご縁に恵まれている」とした。今年はそのご縁を「1つ1つ深く、大きな輪を広げていけたらいいなと思ってます」。
女優として挑戦したことには「イメージにない正反対の役」を挙げた。「裏組織とか、そういうちょっとダークな部分を描かれた黒幕とかをやってみたい」。
プライベートでは「自然豊かな日本の離島とか行きたいですね」とした。「海外も好きなんですけど、日本の秘境というか、知らないすてきなところがたくさんあるので」と述べた。
