
夫婦漫才コンビ、宮川大助・花子が3日、大阪・寝屋川市の成田山不動尊(成田山大阪別院明王院)で行われた節分祭に参加した。
多発性骨髄腫と闘う花子(71)は車椅子ながらも、夫の大助(76)とともに元気に登場。「花ちゃ~ん」の声を浴びながら「福は~内~」と豆をまいた。
毎年参加している恒例行事。花子は先週金曜日に抗がん剤治療を行ったといい、「ちょっと疲れた」と話しながらも、「みんなが声をかけてくれて元気をもらった。3回くらい立てたしね」と来場者に感謝した。
4月9日で結婚50年の金婚式を迎える。何かしらイベントを行いたいと明かしていたが、「お世話になった劇場」という東京・浅草の雷5656会館、名古屋・大須演芸場、大阪・YES THEATERでの開催を調整中だと明かした。
イベントに向け、15日から2週間の予定で奈良県内の病院に入院、抗がん剤治療も行う。花子は「看護師さんから『直すための入院』と言われた」と話し、「希望と夢ができた。NGK(なんばグランド花月)に絶対に立ったろう。センターマイクで漫才をする」と衰えぬ漫才への意欲を示していた。
