
元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(55)が、2日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。がんを乗り越えた際のかけられた言葉を明かした。
元放送作家で「スタートアップファクトリー」代表の起業家鈴木おさむ氏とともに出演。宮迫は放送前、椅子に座る際に膝を痛がっていたことを暴露された。
宮迫はせきが止まらず、病院に行ったところ「肺炎の直前だった」と告白し、この放送の収録を延期していたことを告白した。
鈴木氏は「いろんな病気やってますね。がんもやられてるし。腰も痛いし、ボロボロですね」と宮迫について語った。
宮迫は「ボロボロのところあなためちゃくちゃなフリばっかしてくる」とつっこんだ。
鈴木氏は「ボロボロだからおもしろいんですよ。ボロボロの最後の方がパンって輝くじゃないですか」と笑った。
宮迫は「がんもね、スキルス胃がんって一番重いがんです。発見できなければダメだったであろうものがすごく早期に発見できて、奇跡的に助かった状態ではあるんですけど。そのときにいろんな人から言われるんです、これ乗り越えたら、いわゆる死という一番重い者を乗り越えたら、辛いことないでしょうって言うたあとに、全然いっぱいあった。“死”よりも辛いこといっぱいあったんですよ」と自虐し笑わせた。
鈴木氏は「なんかすごいですね。どんどんハードルが高いのが出てきて」と笑った。
宮迫は「あれ(がんが辛さの)最高やったんちゃうの?って。全然辛かった。『よく笑ってられますね』って後輩に言われるときあるんですけど、笑うしかないっていう人生ですから」と笑った。
