
髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の3日に放送された第87回の平均世帯視聴率が14・4%(関東地区)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は7・9%だった。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、町でのうわさ話に落ち込む、トキ(髙石あかり)。心配する司之介(岡部たかし)やフミ(池脇千鶴)が声をかけるが、司之介は顔にけがを負っていた。トキの指摘をはぐらかす司之介とフミに違和感を覚えるトキとヘブン(トミー・バストウ)。ぎこちない空気の中、玄関の外から物音が聞こえる。様子を見に行ったヘブンとトキは、そこで衝撃のモノを目のあたりにする。トキを誹謗中傷するものだった。
さらに町ではトキに冷たい視線が送られる。そのうち、トキに石がぶつけられ、トキは頭から血を流す。家に帰ったヘブンはそれを見て、怒りの形相になる。
