
髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の2日に放送された第86回の平均世帯視聴率が14・2%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は7・7%だった。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、ついに、松野家の借金が返済完了する。感慨にふけるトキ(髙石あかり)、司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)。銭太郎(前原瑞樹)も交えて借金完済パーティーが開かれる。そこに、ヘブン(トミー・バストウ)さん日録連載中の梶谷(岩崎う大)が訪れ、パーティーの理由を取材しはじめる。ヘブンのおかげで借金が返済できたと知った梶谷は早速翌朝の新聞に記事を掲載するが…。町の様子にトキは違和感を覚える。人々は借金返済のためにトキが結婚したと思い込み、冷たい視線を送る。

