
女優橋本環奈(26)が主演するフジテレビ系連続ドラマ「ヤンドク!」(月曜午後9時)第4話が2日放送され、世帯平均視聴率(関東地区)が6・0%だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は3・8%。
第1話は世帯8・1%、個人5・0%。第2話は世帯6・1%、個人3・6%。第3話は世帯6・1%、個人3・6%。
橋本は「月9」初主演。同作は、実在する女性医師の半生を基にしたオリジナルストーリーで、高校を退学した元“ヤンキー娘”田上湖音波(橋本)が親友の事故死をきっかけに、猛勉強を経て脳神経外科医となり、患者に真摯(しんし)に寄り添いながら医療現場を改革していく痛快医療エンターテインメント作品。持ち前の義理人情であらゆる理不尽に真っ向からぶつかる姿を描く。向井理、宮世琉弥、吉田鋼太郎らも出演。主題歌はAdo「エンゼルシーク」。
第4話は、湖音波(橋本環奈)が後輩の竜司(小林虎之介)にブチ切れている動画がSNS上でバズってしまい、お台場湾岸医療センターのイメージはガタ落ちに。病院側は湖音波の広報動画を撮影してイメージ改善を図る。
そんな中、湖音波は回診中の心臓外科医・神崎(森崎ウィン)と遭遇する。院内に名が轟くほどのイケメンで天才カリスマ医師としてもてはやされる神崎だったが、ウィスパーボイスで声が聞き取りづらく、対峙した湖音波は「声ちっちゃ!」と苛立ちを隠せない。そこに、竜司と勤め先の社長・光男(林和義)が病院にやって来る。バイク店を営む光男は、バイク好きの湖音波に店に遊びに来て欲しいとのことだった。
その日の仕事帰り、湖音波と颯良(宮世琉弥)がバイク店へ行くと、光男の娘・亜希(土井玲奈)と孫の尚人(湯田幸希)の姿が。「免許を取ったらおじいちゃんとツーリングに行く」とねだる尚人に「まだまだ長生きしないとな」と嬉しそうな光男。竜司は尚人と兄弟のようにはしゃいでいる。湖音波と颯良はそんな竜司や光男たちの姿を、ほほ笑ましく見つめていた。
その数日後、光男が胸痛を訴え搬送されてくる。狭心症が疑われ心臓血管外科に入院することになり、湖音波は担当医の神崎に「どうかお願いします!」と頭を下げる。さらに光男のカルテを見ていた湖音波は、MRI画像の頸動脈に狭窄のようなものを発見する。もし狭窄がある状態で心臓手術をすると、脳梗塞を引き起こし、最悪昏睡状態に陥る恐れがある。しかし湖音波の懸念は神崎と中田(向井理)に一蹴され、手術は予定通り行われることに。諦め切れず、独断で光男の症状を詳しく調べ始める湖音波だったが…。

