
女優天海祐希(58)が11日、大阪・TOHOシネマズ梅田で、主演の劇場版「緊急取調室 THE FINAL」(常廣丈太監督)大感謝ツアーin大阪に登壇した。
同作は14年1月期からテレビ朝日系で放送がスタートした大ヒットドラマ。天海演じる取調官真壁有希子が、可視化された特別取調室で取調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる物語。
大きな拍手に包まれ、共演の田中哲司、小日向文世と共に登壇した天海は「こんにちは。天海やで。どやった? おもろかったやろ? おもろかったやろ? ありがとう。おもしろくなってきたやろ?」と関西弁であいさつ。田中と小日向もイントネーションの怪しい関西弁であいさつし、笑いを誘った。
ファンとのティーチインでは、真壁が大事な場面でほっぺをたたいて気合を入れていることを引き合いに、天海もそうしたことをするのかと聞かれた。
天海自身は特にしないものの、「失敗したときとか、NGを続けて出したときは、ここ(右太もも)たたきます」と告白。
自分に腹が立っての行動だが、小日向は「ほとんどそれを見て、僕らが緊張する感じ」と苦笑い。田中も「ここで俺らがミスるわけいけない」と同調した。
さらに、田中が天海の性格について「自分に厳しいですね。僕たちがミスしても許してくれるのに、自分がミスるとすごい厳しい」と話すと、天海は「だって示しがつかないですよね。こんな私を支えていただいているのに」と話していた。
