
元純烈の小田井涼平(54)が10日、東京・浅草で、「東京力車に学ぶ! 小田井涼平“初”人力車体験」出発式に出席した。
同イベントは2月1日、東京・新宿FACEで開催する初ソロライブのPRを兼ね、ゲスト出演する浅草で人力車を引く現役俥夫ユニット「東京力車」メンバーに教えを受けた。
「正月にある消防の出初め式みたいでうれしい」とすると、「もうすぐ55歳になるので世間で言えば定年だけど、定年前に再就職先が見つかるとは思わなかった」と絶“口”調。
また、自らを“自称タレント”と称した。「だから言い張らんと、世間では何している人って思っている。LiLiCoの旦那っていまだに言われるし、日本全国いろんな所に行くけど、まだ純烈の人と思っている人もたくさんいる」とすると、「再放送で俺が入っている時のを流すから、辞めたの知らん人がいっぱいおる」と一気にまくしたてた。
純烈は22年12月31日をもって卒業。「卒業してから歌仕事をほぼやらずに来た」とすると、2月1日のソロコンサートについて「3年たったし、もういいでしょう-で、やることになった」と明かした。
同コンサートについて「ムード歌謡はいったんおいて、トークも含めトータルで楽しいことをやりたい」と意気込んだ。
テーマは“昔の音楽番組”。「ベスト10やトップ10をオマージュして、司会をおいいて進行していく」と説明。バンド形式にこだわった。「バンドを入れると自由度が高まるので、懐かしいこともやる」と目を輝かせた。
また、会場は妻LiLiCoとの出会いの場所でもあるが、「それを狙ったわけではない」と笑った。
26年については「今の仕事を大事にしてその縁を使いつつ、新しいことにつなげたい。縁を共有してファンに還元できるようなこともしたい」としつつ、「ちょっと、音楽活動も続けていきたい」。
だが、「自分で曲を出すのは執着がない」とした。それよりも「自分が聞いてきた音楽をやりたい」とすると、「岩永(洋昭)君も卒業したし、卒業メンバーでやるのも面白いかもね」とし、世間で言われている“ヤメ烈”の可能性を示唆した。「(林田)達也はこの世界にいないけど、岩永君はまだいるからおもろいかなって」とほほ笑むと、「後上(翔太)と歌った人が辞めていく。そのくせ自分は結婚して幸せそうでね」と小田井節を披露した。
