
Snow Man佐久間大介(33)が10日、都内で、日本語吹き替え版で声優三森すずこ(39)とダブル主演を務めたCGアニメ映画「白蛇:浮生 ~巡りめぐる運命の赤い糸~」(30日公開)の完成披露試写会に登壇した。
中国の4大民間説話の1つ「白蛇伝」の前世を描いた「白蛇:縁起」(21年公開)の続編で、白蛇の妖怪と人との許されざる愛を描いた悲恋物語。佐久間は前作で演じた主人公・宣の生まれ変わりの青年・仙(セン)に声をあてた。
声優陣と白でそろえた衣装で「前作を見た方からすると待望の続編じゃないでしょうか」とあいさつ。前作から4年間で起こった変化を「ラウールの身長がまた伸びている感じがしますね」と笑わせた。また「この4年で声優業に本腰を入れ始めたのが大きい」と話すと、会場から拍手が起きた。
三森が演じる、人間の姿に変化した白蛇の妖怪・白(ハク)は、前作から500年の時を経て仙と再会するが、2人の仲を引き裂こうとする試練が立ちはだかる。佐久間は「センはセンでも生まれ変わっちゃってるんで。前作の雰囲気を覚えてはいるんですけど、違う人だからと割り切ってやった中で、前回のセンに近すぎたかなあとなったり」と試行錯誤して臨んだ。
今作のテーマ「転生」にちなんだトークでは「転生するなら、僕は裕福な家庭の猫ちゃんになりたい」と回答。「ワンちゃんだと、しつけとかできないと怒られるんですけど、猫ちゃんは怒られないんです。甘やかされて育ちたい」と笑った。
イベント後半には、特別ゲストとして白蛇が登場。佐久間は「かわいい~」と歓迎し、ちゅうちょなく首に巻いた。「重量感がありますね。おれ、動物全員好きなんです」と首に巻いたまま映画をアピールし、「またねえ」と名残惜しそうにさよなら。「この作品は僕が声優業として初めてしっかりやらせてもらった作品で、本当に思い出深い。いろんな方にこの映画の素晴らしさを広げていただけたらうれしい」と話した。
三森と、青(セイ)役の佐倉綾音(31)、法海(ホウカイ)役の武内駿輔(28)も出席した。
