
沖縄県出身の母娘ユニット、ゆいがーるが10日までにレギュラーラジオ番組、FM NACK5「ゆいがーるSHOKO&AYANEのゆんたくハッピーアワー」(土曜午後10時)の公式YouTubeチャンネルで生配信を行い、同番組のエンディングでオンエアされている新曲について、リスナーとともに楽曲タイトルを命名した。
同曲のタイトルは「夢海の果てに(ゆめのはてに)」。1月31日にゆいがーる名義で今年初配信されることも決定した。iTunes、Apple Music、Spotify、Amazon Musicほか25のプラットフォームで配信予定。
この生配信ではタイトル案を応募したリスナーと生電話をつなぐ企画も実施。リスナーが楽曲制作に直接関わるという、異例の企画で盛り上がった。そして生配信中には1月2日に誕生日を迎えたリーダーSHOKOの誕生日を、リスナーとともに祝う場面もあり、楽曲タイトル発表とあわせて記念すべき回となった。
ゆいがーるは、琉球音楽をベースにロック、ハウス、メタルなどを融合させた多国籍な音楽性で注目を集めるユニット。昨年4月には新曲「REI」がTBS系「ひるおび」のエンディングテーマに起用され、同5月26日には「MY LIFE」を2カ月連続でリリース。さらに同7月27日には東京・渋谷PLEASURE PLEASUREにてワンマンライブを成功させるなど、音楽活動も精力的に展開し、勢いに乗っている。
AYANEは「NACK5のラジオ番組内で、リスナーの皆さまからのアイディアを募り、『夢海の果てに』というタイトルが誕生しました。初めてリスナー参加型という形で楽曲タイトルを決定したこともあり、本作はこれまでとは一味違う、特別な思いを込めた楽曲となっています。これから先も、皆さまと一緒にこの楽曲を育てていけたら幸いです」と話している。
「ゆいがーるSHOKO&AYANEのゆんたくハッピーアワー」は母娘ならではの視点で語る日常の気づきや小さな幸せなどを、眠りにつく前のひとときに、心がほどけるような“ゆんたく”(沖縄の方言で「おしゃべり」などの意味)として毎週末の夜に届けている。今回の企画は、ラジオ番組を起点にYouTubeへと広がり、リスナーとともに作品と時間を共有する「参加型音楽プロジェクト」として展開されている。
◆ゆいがーる 沖縄県中部出身の母娘2組の家族ユニット。琉球音楽とのロック、ハウス、メタルをミクスチャーした多国籍な音楽を奏でる。2017年から東京での演奏活動のほか、海外での演奏活動も始め、台湾や米ニューヨークなどでも活発にライブ活動を展開。18年から米国ツアーを行い話題に。19年にはニューヨークの老舗ライブハウス「pianos」でライブを行い、高い評価を得た。
