
25年末にグラビアアイドルを引退した藤乃あおいさんが亡くなっていたことが9日、分かった。親族が本人のX(旧ツイッター)を通じて伝えた。27歳だった。
藤乃あおいさんの母が「ご報告 藤乃あおいは闘病生活を送っていましたが、1月5日に天明を全うしました。生前の際は皆様に本当にお世話になりました。有難う御座いました」と報告。藤乃さんが映されているモニターや本人出演のDVDが並べられている写真を公開した。
藤乃さんは昨年12月31日に「引退のご報告」と題した直筆の長文を公開。「これまでの5年間、藤乃あおいという私を支えてくれて」などとつづり、ファンに感謝した。
そして別の投稿で「藤乃あおいファンのみんなへ 最後だよ。本当に大好きでした。今まで本当にありがとう。たまには思い出してね。笑 良いお年を!!」とつづり、水色のビキニ写真を公開して締めくくっていた。結果、このポストが生前最終投稿となった。
藤乃さんは22年12月に生体検査を経て、副咽頭間隙(かんげき)腫瘍が判明。悪性腫瘍(がん)の横紋筋肉腫と診断された。23年1月末から抗がん剤と放射線治療を開始。同年4月にがん闘病を公表。X(旧ツイッター)では6月15日に退院を報告。24年8月にグラドルとして復帰も今年、25年末での引退を発表していた。
