
ロックバンドKANA-BOONのボーカル谷口鮪(35)が9日、X(旧ツイッター)を更新。心身の不調と向き合う思いをつづった。
谷口は「この二日間、結構底の底まで落ちてましたが復活しました」と自身の近況について報告。「乗り越えるのは難しく付き合っていくしかなく、ひたすら耐えるしかないという向き合い方は結構つらいんですが、おいらには待ってる人がいると言い聞かせながらなんとか生き延びています」とつづり、「同じ苦しみを抱える同士たち、おいらがここにいますよ」とメッセージを送った。
谷口は23年12月、メンバー2人の脱退にともないバンドの活動休止を発表して以降、睡眠障害に悩まされていることを明かしていた。また、24年5月には、うつ病を公表したサカナクション山口一郎のドキュメンタリーがNHKで放送されたことを受けて「うつ病を患っている人にとっては見ていてつらい部分もありますが、共感と理解と、そして何より病と共にどう生きてゆくのか、が例のひとつとしてとても伝わるものになっています。機会があれば観てください」と内容について紹介。「心の病は行ったり来たりで、それは前触れもなく訪れます。昨日調子良かったのに、みたいな。俺は今日調子が悪いけど、きっとスタジオに行けば元気になる気がする」と症状について説明していた。
