
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」でヘブン役を務める俳優トミー・バストウ(34)が9日、同局「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に出演。朝ドラの制作統括に送ったオーディションへの参加を依頼する日本語メールを披露し、ネットを驚かせた。
番組は、バストウが応募者数1767人の中からヘブン役に選ばれたと説明。同作の制作統括にメールを送ったことがきっかけでオーディションに参加し、日本語で記されたメールの文面も紹介した。
メールは「初めまして、イギリスを拠点に活動しております、俳優のトミー・バストウと申します。突然のご連絡失礼いたします」と丁寧なあいさつから始まるもので、「チャンスがあれば、是非オーディションに参加させていただきたいと思っています」と依頼。最後は「貴重なお時間をいただき、私のメールを読んで下さってありがとうございます。是非ご連絡をお待ちしております。 敬具 トミー・バストウ」と締められた。
バストウは執筆時の状況を「偶然ですけど、日本語能力試験を受けるために日本にいました」と回想。敬語の練習を兼ねたものだったとしつつ「チャットGPTとAIはあまり使わなかったから、日本語の先生が直してくれました」と笑顔で語った。
ネットは礼儀正しいバストウの文章とともに、メールが「敬具」で締められていたことに驚く人が続々。「『敬具』を使いこなせるとは!」「最後に敬具を入れてる。驚き」「敬具 トミー・バストウ」「敬具www」「敬具もついてる!」などとリアクションが集まっている。
