
俳優福士蒼汰(32)が9日、13日から放送開始のフジテレビ系主演ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」(火曜午後9時)の制作発表会に登壇した。
同作は、描かれることは珍しい警視庁広報に焦点を当て、捜査現場との対立と葛藤、互いの意地とメンツがテーマの完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマ。
福士演じる今泉麟太郎は、捜査一課を夢見て警視庁に入るも広報課へ異動に。過去に起きた事件のトラウマから記者のことを嫌っていた今泉が、広報という立場で事件解決に向けて奔走する姿を描く。今泉を陰で支える広報2係の切れ者係長、安藤直司を、俳優緒形直人が演じる。
警視庁の広報をテーマにしたドラマとあって「珍しい作品だなと思いました」と率直な感想を口にし、「プロデューサーさんと話をしていて、もっと社会派な作品にできるんじゃないですかと提案して。テレビ的な要素もありますが、広報のリアルが描かれているのではないかと思います」とアピールした。
共演の竹財輝之助から「広背筋がすごい」と“広報”されると、ベンチプレス100キロを誇るとも明かされ、「広報課に似つかわしくない体形を作ろうと、捜査1課へ行きたいという思いを広背筋で表しました」と笑った。
緒方からは「福士くん、英語と韓国語が楽屋から聞こえてくる」と裏話を明かされた。思わず「聞こえてたんですか!」と驚きを隠せず。「言語の勉強が好きなので、暇さえあればやっています。(共演の)太田(莉菜)さんからロシア語も教えてもらって」とストイックすぎる一面を見せた。
最後に「今作は、事件解決の最中、その後にフォーカスをして、情報をいかに出すか、出さないのか、皆さんが得ている媒体を通しての情報がどう生まれ、出ているのかが分かるような社会派な作品です」と呼びかけた。
