
俳優緒形直人(58)が9日、13日から放送開始のフジテレビ系連続ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」(火曜午後9時)の制作発表会に登壇した。
同作は、描かれることは珍しい警視庁広報に焦点を当て、捜査現場との対立と葛藤、互いの意地とメンツがテーマの完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマ。
福士蒼汰演じる主人公今泉麟太郎は、捜査一課を夢見て警視庁に入るも広報課へ異動に。過去に起きた事件のトラウマから記者のことを嫌っていた今泉が、広報という立場で事件解決に向けて奔走する姿を描く。今泉を陰で支える広報2係の切れ者係長、安藤直司を、緒形が演じる。
撮影が続く日々を送り、「久しぶりに出番の多い役ですね」と話した。
フジ系ドラマに出演するのは22年ぶり。現場の雰囲気を聞かれると「チームワークは相当いい。撮影中も、前室もいろんな話が飛び交っていて。私は役を引きずるタイプで、マイペースにやっています」と話したが、周囲から笑い混じりのツッコミが。福士から「(吉川と)たまごっちの話をしてましたよね?」と話を向けられると「懐かしいなと思って(笑い)。昔はもっと小さかったんだけど今は2倍くらいあるね」と笑顔で返した。
ドラマのテーマに合わせて「広報したいこと」を聞かれると「楽屋から聞こえてくる韓国語と英語」と紹介し、「福士くん、空いてる時間を無駄にしない。向上心の塊ですね」とベタ褒め。思わず「聞こえてたんですか!」と驚く福士を見て、「これから世界に行く人なので、お願いします」と上司役らしく報道陣へ呼びかけた。
