
演歌歌手の坂本冬美(58)が、デビュー40周年記念曲「遠い昔の恋の歌」をデビュー記念日の3月4日に発売することが9日、発表された。
作詞作曲は坂本と同学年のシンガー・ソングライター川村結花。「等身大の冬美」をキーワードにして、同世代が共通して持っている、甘く切なくほろ苦い昔の恋物語をジャス特有な雰囲気のテイストに乗せた。シックでポートレートのようなジャケット写真も同時公開した。
坂本は「同い年の川村結花さんが私のために温ため書き下ろしてくださった、等身大の『遠い昔の恋の歌』。初めてこの詞を見た時に涙があふれました。歌手として、ただひたすらに歩んだ40年。さまざまな思いを胸に秘め…遠い昔に思いをはせて、大切に歌います。そんな素晴らしい作品と出会えたことに感謝を込めて」とコメントしてる。
坂本の初恋は中学時代。相手は同級生のヤマモト君で、デートで河原に行ったり自転車で2人乗りをしながら、サザンオールスターズの曲をラジカセで聞いた恋バナがライブトークの“鉄板ネタ”だ。
3月30日の誕生日には、ビルボード東京で1夜限りのライブを開催することも決まった。この日は「遠い昔の恋の歌」の歌唱とともに、遠い昔の恋バナでも盛り上がりそうだ。
