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鈴木奈穂子アナが朝ドラ受け、タエ=北川景子の姿に驚き「いや、ちょっと、びっくりですね」


【写真】博多華丸、鈴木奈穂子アナ、博多大吉のあさイチメンバー

髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)第28話が5日に放送された。

情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、平太(生瀬勝久)とのケンカから、旅館を出て家を借りて暮らしたいヘブン(トミー・バストウ)。その世話をするお手伝いさん探しを任された錦織(吉沢亮)は、武家の娘をお手伝いさんにしたいというヘブンの注文に一致するトキ(髙石あかり)に仕事を依頼する。高額報酬のお手伝いさん、つまり洋妾(ラシャメン)になるのではと疑ったトキは、その誘いを断るのだった。その数日後、トキは街中で思いもがけない人物の姿を目にする。タエ(北川景子)が道端で物乞いをしており、トキは驚く。

博多大吉は「あらおタエさん」、華丸は「急展開」、鈴木奈穂子アナウンサーは「いや、ちょっと、びっくりですね。仕事とかできなかったっていうことですか」と驚いた。華丸は「(板垣)李光人(=三之丞)は何してるんだ」というと、大吉は「予告でチラっと三之丞君が映っていましたから」と言及し。鈴木アナも「あと覗いていたの、そうかなと」と振り返った。

また、ヘブンの授業について華丸は「ヘブン先生、あれあんまりですね。何あの授業は。私情を挟んで。生瀬さんもね…たまたま病院連れて行くの忘れただけで、あんなね」と指摘した。大吉は「根に持つタイプなのかもしれないけど。あの授業は私もどうかと思います」と語っていた。

「ばけばけ」は朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

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