
俳優黒沢年雄(81)が4日に、自身のブログを更新。高市早苗首相、初の国会論戦への私見をつづった。
黒沢は「高市さん…総理になってから人間が良い意味で変わった!無理笑いが、感じの良い素敵な笑顔に変化…ヨシヨシだ!目力も良いし、若さとやる気のエネルギーを感じた…国会答弁の滑舌もわかりやすい…グットだ!先ずはスタート快調…素敵でした!」と称賛した。
続けて「しかし…相変わらず国会内で居眠りしている何人かの議員は即刻吊るし挙げて議員削減の候補に抜擢(笑)…有名な大臣も眠たいのか目を擦っている…総理になれなかったからやる気がないように見受けられますが…他に女性議員でつけまつげがいつも取れそう(誰か教えてあげなさい)アロンアルファをプレゼントしたい…気になって仕方ない!」と苦言を呈した。
続けて「総体的に…若い議員はやる気満々…高齢議員の中には惰性に見える方々が多数…。ドラマより楽しかった…高市総理初国会答弁の人間も模様でした。高市総裁初国会答弁の人間模様でした」と私見を記した。
