
お笑いタレントで音楽プロデューサーの古坂大魔王(52)が4日までに、X(旧ツイッター)を更新。初めて発症したという痛風の痛みに悲鳴をあげた。
古坂は1日に「…痛風。。きっとこれが。。」と切り出し、「全く歩けない。どころか…眠れない。。痛み止め飲むとほんの数時間和らぐ…足の親指に蠍がいて、定期的に刺してくるような痛み。こりゃまいった」と症状を説明。「布団に寝て足を枕などに乗せて上げている限り、痛みは和らぎ…トイレに行こうと足を下ろした瞬間から激痛地獄。超スーパー痛い低周波マッサージ機が足の親指の中に組み込まれてて、足が下に来ると最強のスイッチを押すかの如く。…ぐわ」とつづっていた。
その後も症状は続き、3日には「右足だけ太った。痛風、なんだよ!!?」と右足が腫れ上がった写真をアップ。「風が吹いても痛い…とかよ!?違うよ!風が吹かなくてもいてーよ!痛無風だよ!なんなら痛(つう)だよ!」と激痛を表現しつつも、「…でも、やっとこさ…少しだけ歩いて、ご飯食べに置けるようになりました。痛(つう)め!」と痛みがやわらいだ様子をつづり、4日朝には「この三連休…家のことも何もできず…仕事は休みにしてたけど…何もできず…子供達が学校と保育園に行って…足の痛みが落ち着け始めるという…偶然。神様という脳みそが…俺に警告したのかも。少し落ち着いてます」と報告した。
