
俳優坂口健太郎(34)が、2日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時)に出演。高校時代のエピソードを話した。
中学、高校とバレーボール部に所属していたという坂口。「高校の時はキャプテンをやらせてもらっていたので。結構、打ち込んでいた瞬間があったので、今よりも、もうちょっとピリピリしていたかもしれないですね」と当時を振り返った。
また、「手がすごく大きくて」と手のひらを見せ、「手は褒められます」。バレーボールでもそこを意識したという。試合前に両チームであいさつの握手をする時、「めちゃくちゃ手がデカいから、(相手の手を)ガシッとつかむんですよ。それでちょっと相手を威圧する。『あいつ、すげえ手デカいな』って思われたい、みたいな」と笑った。
