
二宮和也(42)が2日までにX(旧ツイッター)を更新。“肉体の異変”を明かした。
二宮は7月31日のロッテ対楽天戦(東京ドーム)で始球式を行い、サウスポーでノーバウンド投球。捕手のミットに見事に収まり、スタンドから大きな拍手が送られた。
そして同日の更新では「今日投げ終わった後、藤原恭大選手に『ナイスピッチです。』と言ってもらえたのがハイライトだったかも、、、、、大阪桐蔭の時からずっと観ていた人間にとってこんな嬉しい事はなかったです」と喜びをつづっていた。
しかし二宮は今月1日の更新では体の異変を告白。一転、「ねぇ、びっくりも出来ない位に肩が痛いですけど、、、昨日が夢の様です」と明かした。
この投稿に対し「肩痛いの大丈夫?」「ちゃんと冷やしてねー!!」「いろんな人にニノの野球するかっこいい姿を見てもらえて、こっちまで夢のような気分」「夢じゃないよ、夢じゃなかったよ めちゃくちゃカッコ良かった」「時間見つけてマッサージにでも行ってみるのはどう?」「お大事に」「びっくりも出来ない位痛いなんて…心配だよぉ」「痛いの痛いの飛んでけ 肩なるべく休ませてあげてね」「早く治りますように」などと称賛や心配の声などが相次いでいる。