一昨年7月から病気で療養し、昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚（28）が29日までにインスタグラムを更新。無加工写真を公開した。
「メンバーシップLighthouseの会員さんたちとライブ配信でお話ししていたら、私のスマホは寿命が短かったことがわかり、新しく買い替えました」と書き出した。
続けて「画質が良くなって嬉しい反面、見えなくていい毛穴や腕の血管まで見えるようになってしまいました笑 あえて無加工で載っけます！笑」とつづり、無加工写真を公開。肩まわりが透け感素材の白のワンピース姿を公開した。
今月10日にはメンバーシップ向けの写真をインスタグラムでも公開。「メンバーシップLighthouse向けに公開している写真をちょこっとだけ！」と書き出し、タンクトップ姿で妖艶な表情を浮かべている写真をアップ。背中、二の腕、デコルテまわりを大胆に露出。続けて「エッセイやライブ配信で皆さんと交流していて、とっても居心地の良い場所になってます デジタル会報なども定期的に予定してます。Lighthouseにあつまれー！」と投げかけた。入会金が500円（税込）、月額費が1500円（税込）だという。
慶大卒の渡邊は20年にフジテレビに入社。23年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、昨年10月1日の投稿で「PTSD」（心的外傷後ストレス障害）を患っていたことを公表。1月末には初フォトエッセー「透明を満たす」を出版。先月25日には初写真集「水平線」（集英社）を発売。初写真集内では水着姿や下着姿に挑戦している。
