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RG、過去のデッカチャンの大けがを告白「2段階右折で…」「110キロあるから」


レイザーラモンRG(2024年12月撮影)

お笑い芸人レイザーラモンRG(51)が21日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。ピン芸人、デッカチャンの“立ちゴケ”エピソードを明かした。

同じ吉本興業所属のチュートリアル福田充徳と出演し、同じ趣味であるプロレスやバイクについて語った。

RGが「一番怖い立ちゴケの話、あんねんけど、デッカチャンの話したっけ。デッカチャン、110キロくらいある。なんでデッカチャンになったかっていうと、若手のときに吉本の社員さんに『お前はもっと食ってデカくなれ』って言われて、頑張って食ってデカくなった」とデッカチャンの由来を説明した。

RGは「原付きで色んなところ行ってたんだけど、渋谷かどっかの交差点でちゃんと2段階右折しないといけないところがある。2段階右折をちゃんとしてん。1回目まっすぐ行って止まって方向転換して。1回目止まったときに足ついたら、110キロあるから110キロが膝に全体重乗って、ただ足ついただけなのに靱帯(じんたい)ブチブチって切れて、その場で“立ちゴケ”した」と衝撃のエピソードを明かした。福田は「うわ怖っ。起こせへんやん」と驚いた。

RGは「普通十字靱帯って、アスリートがやるとこやん」と語り、福田も「すごいスポーツで酷使してなるやつやもんな」と共感した。

福田は「むちゃな体勢で足ついたわけじゃないのにな。しかもデッカチャンもバイク起こせへんし、街行く人もデッカチャン起こせへん。渋谷でデッカチャンとスクーター倒れているだけやん。怖いなあ」と吐露。RGは「今後俺らにもありえるというか、足が弱っていったら。バイクごと体重乗ったら『あー』ってなるやろ」と話した。

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