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長嶋一茂、父茂雄さんと親交あった超大物女性歌手が実家に来ていたと告白「玄関でちょと…」


長嶋一茂(2023年8月撮影)

タレントの長嶋一茂(59)が6日、日本テレビ系「一茂×かまいたちゲンバ」(日曜午前10時25分)に出演。昭和の大歌手、美空ひばりさんに自宅で会った思い出について話した。

東京・千駄ケ谷付近をぶらぶら歩く企画で、代々木駅近くまで足を伸ばした。現在、昭和歌謡がZ世代で大流行しているとして、昭和歌謡を専門に扱っているカラオケ居酒屋を訪ねた。

店内にはレコードが貼り付けてあり、一茂は「わっ、レコードがあるよ。久しぶりに見たよ。松田聖子ちゃん、伊藤つかさちゃん、キャンディーズ…ああ、ヒロミさんの奥さん(松本伊代)、早見優ちゃん…ここらへんみんな同世代ですよ」と異様に盛り上がった。濱家隆一(41)からは「学生時代の目に戻られています」と指摘され「楽しいでしょ、こういう昭和歌謡は」と聞かれた。一茂は「楽しいね。最高だね」と顔を紅潮させて答えた。

濱家から「ひとつルールがあります。歌っていいのは2000年以前の曲という。2001年以降の曲を入れると、いつのまにかスタッフに消されてしまう」と説明された。一茂は「僕は美空ひばりさんの『川の流れのように』を球場と自宅の往復で必ずかけていた」と話し「私の父親(長嶋茂雄さん)とも親交があって、よく盆暮れのあいさつに美空ひばりさんよくいらしていただいて、玄関でちょっとお見かけしたことがある」と打ち明けた。

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