
ボディビルダーとしても活躍する俳優の金子賢(48)が5日、インスタグラムを更新。腰痛の診断結果を報告した。
金子は「あまりにも腰が痛く大学病院で診てもらいました」と書き出し、全身のレントゲン写真を掲載。「診断結果は『腰椎椎間板症慢性腰痛』 そして『治りません』と、『え?何でですか?』と尋ねると『加齢です、少し良くする事は出来ますが』と言われ複雑な中に加齢によるモノだから治らないと言う言葉に諦めがつき一生付き合って行くものだと気持ちを切り替えました」と、医師から言われた診断や病名などについて記した。
そして「ただ骨と骨が今くっ付き始めてていくつか固まるそうです、腰は動きにくくなりますが 痛みは無くなるそうです『10年後』 身長も縮むらしい まあ183あるから180まではセーフとしましょう。そんな事なので大会や色々な所で姿勢的にお見苦しい形になる事がある事をご了承下さい」と続けた。
この投稿に対し「お大事にして下さいね!」「わたしは腰ヘルニアと長くお付き合い」「自分は変形性腰椎症と診断され同じく完治なしと言われました…」「お体に気をつけて」「こちらもアチコチにガタが来てます」などと激励の声などが集まっている。