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「あんぱん」のぶ夕刊担当、嵩は雑誌に惹かれ、メイコは…「歌手に?」「のど自慢へ」ネット反応


NHKの朝ドラ「あんぱん」の第67話が放送され、主人公のぶ(今田美桜)は、高知新報の夕刊を任され、編集長の東海林(津田健次郎)や先輩記者の岩清水(倉悠貴)と共に活動することになります。物語は戦前、戦中、戦後を舞台に、「アンパンマン」の生みの親、やなせたかしさんの半生を基にしたもので、新しい道への期待が膨らむ展開となっています。ネット上では、視聴者からのコメントが寄せられ、新しい方向性を示す動きに注目が集まっています。

今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)第67話が1日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、高知新報が夕刊発行の申請をし、のぶ(今田美桜)は編集長を任された東海林(津田健次郎)と先輩記者の岩清水(倉悠貴)と共に夕刊の担当となる。まだやることがなく編集局内で浮いていた3人は、東海林の提案で空き部屋に引っ越しをするが…。一方、嵩(北村匠海)は健太郎(高橋文哉)と一緒に進駐軍から廃品回収した雑貨を売っていた。ある日、ガラクタの中にあったアメリカの雑誌を手にした嵩は、久しぶりに心が躍る。また、朝田家ではメイコ(原菜乃華)らが、ラジオから流れる歌に耳を傾ける。

それぞれに、新しい道への扉が開きそうな様子だった。

X(旧ツイッター)には「開幕夕刊発行発表」「のぶ夕刊担当に、、、」「予想通りのメンバーだった」「東海林さんも手伝おうよ」「ツダケン、芯はしっかりしている」「『否定されるがを恐れるな。記者の鉄則や』」「“HOPE COMIC”」「お?康太も仲間に加わった!」「嵩はやっと働き始めたか」「あれ、メイコちゃん?」「メイコちゃん歌手になるがかえ?」「メイコちゃん、のど自慢に出るなコレ」などとコメントが並んだ。

「あんぱん」は朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

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