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花田優一が完全否定、一部週刊誌による靴職人の師匠「弟子ではない」発言は「事実無根」19年報道


花田優一さんがインスタグラムで、一部週刊誌の報道を否定し、自身の靴職人としてのキャリアと誤報に関する事実を説明しました。特に「師匠に弟子ではないと言われた」との報道について、実際には師匠からインタビューを受けたという事実はなく、根も葉もない記事であると強調。彼は当時、裁判を起こすことも考えたが、靴職人としての活動を続けることで真実を示そうと考えたと述べています。さらに、新たにオーダーメード靴のブランド『Mr. HANADA』を立ち上げ、そのプロモーションにも力を入れています。靴職人としての11年間の経験を生かし、品質の高い靴を提供することに意欲を示しました。

花田優一

元貴乃花親方の花田光司氏と元フジテレビアナウンサー河野景子さんの長男で、靴職人でタレントの花田優一(29)が30日、インスタグラムを更新。自身をめぐる一部週刊誌報道をリール動画内で完全否定した。

「ミスターハナダ好きの皆さん、こんにちは」と前置きした上で、靴職人の「師匠に弟子ではないと言われたんでしょ?」との一部ニュースサイトに寄せられた自身へのコメントについて言及した。

「以前、女性自身の『私の師匠にインタビュー』という記事で、師匠がですね、花田優一は私の弟子ではないっていう記事が出ました」と切り出し、19年1月に女性自身が報じたイタリア・フィレンツェ時代をよく知る人物への取材記事を取り上げた。

「こちらの記事が出たのは(日本の)お昼だったんですけど。夕方ですかね、イタリア時間でいうと朝。師匠の方から電話がかかってきて『その記事は何だ? 俺のところにインタビューなんか来てもないし、こんなこと答えるわけないだろう。お前、日本から出てイタリアに逃げて来い。俺の元で働け』と言っていただいたことを思い出す」と状況を説明し「事実無根の記事でございます」とした。

続けて「当時、裁判で戦おうと思ったんですけど、裁判で戦うとなると、すごく長い時間かかってしまうこともあり、(靴職人を)続けていくことで証明していこうと」と当時を振り返り、「今も心に残っている怒り」とした。

さらに「僕の靴を教えていただいたのは彼だけですし、人生においてもこういう職人さんになりたいと思って修行させていただいた。今日も彼の弟子だと思っている」と語った。

花田は26日、自身のインスタグラムを通じ「重大発表」とし、動画を公開。オーダーメード職人としての11年間を振り返りながら「売れなきゃ終わり」「私の大勝負」などと語り「皆さまの足元に美脚で健康的な素晴らしいかっこいい靴を私の11年間のキャリアの英知をつめて、お届けしたいと思っております」と告知。ブランド名を「Mr.HANADA」と発表した。

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