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元日向坂46影山優佳、女優業の将来は「脚本や演出を」ミュージカル化したい作品は「日本文学」


元日向坂46の影山優佳が「アナザースカイ」に出演し、女優業や将来の夢を語りました。影山は現在お芝居の仕事に注力しており、その楽しさについて「普段できないことだから楽しい」と感じているとコメント。また、将来的には脚本や演出を手がけたいとの願望を明かし、日本の古典文学をミュージカル化して世界に発信したいとの思いを語りました。学びに対する意欲も示し、「クイズでの失敗を成功の可能性と捉える試行錯誤の時間が好き」と話すなど、積極的な姿勢を見せました。

影山優佳(2024年9月撮影)

元日向坂46の影山優佳(24)が28日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)に出演。将来の「夢」について語った。

影山は23年に日向坂46を卒業後、現在は女優業に注力している。番組ではニューヨークのブロードウェイ訪れ、好きなミュージカルについて熱弁した。「今お芝居の仕事をやらせていただいている瞬間がすごく楽しいんですけど、それはできないと思っているから楽しいって感覚があって」と近況を語った。

将来に関しては「脚本とか演出をする人にいつかなれたらいいなって。日本文学…『源氏物語』や清少納言を舞台化してミュージカルに落とし込んだものを世界に発信したいなって夢があります」と野望を語った。

番組の最後に、MCの今田耕司(59)から「自分の一番楽しい瞬間って何なの」と尋ねられると、影山は「ちょっとキモいかな…苦しいときですね。基本的にクイズに不正解するときって楽しくないじゃないですか、でもそれってつまり、自分が成功できる可能性を持ってるとポジティブに捉えられる。そのために何ができるかなって考える、試行錯誤の時間が好き」と、泊まらない学びへの意欲を見せた。

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