
起業家で格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン)のCOOとして知られる溝口勇児氏(40)が27日までにX(旧ツイッター)を更新。「デスノート」を作成していると驚きの告白をした。
溝口氏は「最近、なんだか『怖い人』と思われがちだけど、実は誰にでも厳しいわけではありません。おじいちゃんやおばあちゃん、子どもや動物には優しいです。画像の写真みたいに笑うこともあります」と記述。さわやかな笑顔のショットを添付した。
そして「ただ、過去に嫌がらせをしてきたやつや理不尽な喧嘩をふっかけてきたやつはデスノートを作って管理はしています」とさらっとクギをさした。
この投稿に対し「その笑顔が一番怖い」「素敵な笑顔」「溝口さんは優しいイメージです」「こっわ!」「デスノート怖いっw」「怖くて草w」「めっちゃ良い笑顔」などとさまざまな反響の声が寄せられている。
溝口氏はさまざまな企業を設立、創業し、最近ではBreakingDownのCOOとして有名。CEOの格闘家朝倉未来とともに大会全般を仕切り、自身も同大会で4回試合し、3KOを含み全勝している。23年12月には著書「持たざる者の逆襲 まだ何者でもない君へ」を出版した。