
タレント加藤夏希(39)が26日までにX(旧ツイッター)を更新。脱臼した右肘の治療経過を報告した。
加藤は「脱臼から2週間以上がすぎ、指や手首が動かせるようになって徐々に動かしてリハビリスタートです」と報告。
「少し早い?かもしれませんがギブスが当たって痛くて、ギブスは外れました。サポーターと人が多い時などは三角巾をしながら生活です。左手で箸を使えるようになったのですが、まだ字は書けません」と現状を説明した。
加藤は10日に「怪我をしてます。明日以降お会いする方びっくりすると思いますが、よろしくお願い致します。痛くてたまに悶絶してます」と投稿。けがの詳細は記していなかったが、14日に「右肘を脱臼してギブス生活1週間…生活がなかなか困難で」と明かし、4人の子どもの育児や家事に奮闘する様子をつづっていた。