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石井杏奈、PJ最終話「アップでこんなに泣いたの10年ぶりくらい」オフショットに「あっぱれ」


女優の石井杏奈は、テレビ朝日系のドラマ『PJ~航空救難団~』の最終話に際し、インスタグラムで感謝と撮影での思い出を語った。石井は、「65期としての経験は非常に価値があり、学生たちがいたからこそ乗り越えられた」と振り返る。また、自身が演じた藤木さやかというキャラクターとの出会いが「大きな自信となり、今後立ち止まりそうになった時に支えになる」と述べた。過酷な撮影を共にしたスタッフや、指導を行った自衛隊員たちへの感謝の意を表し、「泥臭くも人間らしい大切な時間だった」と締めくくった。ファンからも石井の演技に対する支持のコメントが多く寄せられている。

石井杏奈(2024年2月撮影)

女優の石井杏奈(26)が20日までにインスタグラムを更新。テレビ朝日系「PJ~航空救難団~」の最終話の放送を受け、コメントをした。

石井は「最終話、ありがとうございました!!」と記し、同ドラマのオフショットを多数公開。

続けて「65期、最高です。何度も何度も伝えてきたけれど、本当に、学生のみんながいたからこそ乗り越えられた作品です。きつかったし、大変だったし、もう経験したくないと思う事もあったけど、それ以上に得たものがたくさんありました」と撮影を振り返り、思いをつづった。

そして「私は、藤木さやかと出会えて幸せでした。これから先、立ち止まりそうになった時に この経験を思い出して『大丈夫だよ』『できるよ』って 自分の背中を押してあげられるし、大きな自信となりました」と明かした。

続けて「監修してくださった二階堂曹長をはじめ、PJの皆様、小牧基地の自衛隊の皆様。厳しくも愛のあるご指導をありがとうございました。そして、山岳訓練や早朝撮影など、過酷な撮影を共にしたスタッフの皆様も本当にお疲れ様でした」と感謝を記した。

そして「アップでこんなに泣いたの10年ぶりくらい。青春と呼べるほどキラキラしたことばかりではなかったけれど、情けない姿もかっこ悪い姿もさらけ出して、泥臭く人間らしく過ごせた大切な時間でした!!」と思いをつづり、「ありがとうございました!!」と感謝を記し、結んだ。

この投稿に「この作品で杏奈さんをもっと好きになりました」「藤木さやかが杏ちゃんで良かったなあ、って誇りに思います!」「あっぱれだ!」などのコメントが寄せられている。

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