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35歳女性芸人が極貧時代を回想「タオルにケチャップつけてかじって…」壮絶体験にスタジオあ然


お笑いタレントのヒコロヒーが「5時に夢中!」にて極貧時代を振り返り、スタジオを驚かせた。番組内で、ヒコロヒーは「金がない時、タオルにケチャップをつけて噛んでいた」という衝撃的な体験を語った。彼は続けて、貧しい状況においてはどんな食材や調味料も活用しなければならなかったことを述べ、貧困時代の厳しさを伝えた。しかし、このエピソードに対して他のコメンテーターからは半信半疑の反応があり、ヒコロヒーは「10円も持っていなかった」と強調して彼女の経験のリアリティを訴えた。

東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(TOKYO MX)本社屋の「半蔵門メディアセンター」(2021年2月撮影)

お笑いタレントのヒコロヒー(35)が18日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に水曜コメンテーターとして生出演。極貧時代を振り返った。

「ほんまに金ない時って、タオルにケチャップつけてしがんでたりしたんですよ」と語ると、スタジオがどよめいた。

続けて「タオルにケチャップつけてかじって、つばをこうやる…みたいな」とアゴを大きく動かすしぐさを披露。「一緒に調味料つけていくとか。これ、金ない壮絶な人たちは1回はあると思うんですよ。でも、テレビでこういうことを言うとウソつくなと。そんなわけないやろって。めちゃくちゃ腹立つんです。いいかげんにしろと」と本音を吐露した。

水曜コメンテーターの松田ゆう姫、小原ブラスからは「ちょっと信じてない」と言われ、ヒコロヒーは腕を組んで渋い顔をした上で「10円もないねん。話にならへん」とサジを投げた。

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