
女優川島海荷(31)が、11日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜午後9時)に出演。高校時代の思い出を語った。
この日は「運動神経に見放された女」がテーマ。走ることが苦手という川島は「身長が関係するのかなと思って。足の長さとかあるじゃないですか」と切り出すと、「高校生の時、同級生に志田未来がいたんですけど、同じくらいの背丈なので『あ、勝てるかもな』と思って」と志田に短距離勝負を挑んだことを振り返った。
また「背が同じくらいなので『ここを競争してみようよ』みたいな感じで言ったら、結構周りに注目されちゃって。『あいつら走るみたいだよ』みたいな感じになっちゃって」と注目がプレッシャーに。「すごい見られた中で結局負けて。それ以来、人前で走るのはやめました」と苦笑いだった。