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野口健氏、自宅から15mの場所に熊の糞を発見していた 庭の柿の木「伐採した方がいいのか…」


アルピニスト野口健氏が山梨県の自宅の近くでクマの糞を発見し、危険を感じている様子をX(旧ツイッター)でシェアしました。特に庭にある2本の柿の木がクマを引き寄せる可能性が高く、伐採するかどうかで頭を悩ませています。昨年も自宅近くでクマが目撃され、心配が募っています。ネットでは、野口氏に対して「クマに気をつけてください」「伐採はもったいないが、安全が第一」といった反応が寄せられています。野口氏は大きな柿の木を切ることは大変だと感じつつ、安全のための決断を迫られています。

野口健氏(2024年11月撮影)

アルピニスト野口健氏(51)が12日までにX(旧ツイッター)を更新。山梨県の自宅至近にクマの糞を発見していたことを明かした。

野口氏は、今月5~6日にかけ山梨県大月市で中学校の近くなどでクマ3頭が相次いで目撃されていたことなどを報じた、YBS山梨放送のネット記事を添付。「昨年、大月にある我が家の庭作業をしていたら、うちの庭から15mぐらい離れた場所に熊の糞を発見。その数日後熊の出没がニュースに。対策として庭に柿の木が2本ありますが、伐採した方がいいのか」とつづった。

そして、続くポストでも「なかなか、立派な柿の木で、伐採がもったいない。しかし、熊が大好物で柿の木に集まりやすいとも。しかも、その内の一本はかなりの巨木。あれを伐採するのはかなり大変だ…」と悩ましい思いを記した。

これらの投稿に対し「クマ、気をつけて下さいませ」「何事も無いことを祈ってます」「うーん、、、、怖いですね」などとさまざまな声が寄せられている。

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