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元TBSアナ青木裕子、家探しで外せないのは駐車場 車好き夫ナイナイ矢部のため「平置き2台」


元TBSアナウンサーでナインティナイン矢部浩之の妻である青木裕子が、「SUUMO AWARD 2025」授賞式にゲスト出演。彼女は自身の家探し経験を披露し、生活様式に応じた住まい選びの重要性を語った。特に家の広さや明るさ、ゴミ出しの便利さ、駐車場の問題に触れた。さらに、母の日に子どもたちが料理をしてくれたエピソードや、矢部へのユーモラスなメッセージを紹介。また、青木は子どもたちを促す習慣を大切にしていると述べ、日々の家庭内でのエピソードを微笑ましく語った。

「SUUMO AWARD 2025」授賞式にゲスト出演した青木裕子(撮影・松尾幸之介)

元TBSのフリーアナウンサーでナインティナイン矢部浩之の妻、青木裕子(42)が11日、都内で分譲マンションのデベロッパーや販売会社を表彰する「SUUMO AWARD 2025」授賞式にゲスト出演した。

プレゼンターなどを務め、あいさつでは都内のマンションに住んでいることなどを明かし「私も夜な夜なSUUMOで家探しをしています。今日を楽しみにしていました」と笑顔で話した。

同じさいたま市出身のSUUMOの池本洋一編集長とトークする場面もあった。家探しでは、家族構成の変遷ごとに見る観点が変わってきたといい「子どもが小さいうちはなるべく家の中で、ちょっと体動かせるくらいのリビングの広さがほしいなとか思っていましたけど、学校に通いだすと、通いやすいところとか、来年、長男が中学生なんですけど、そうなると個室が必要かなとか。ライフスタイルに合わせて家のことを考えていくことが多いですね」と話した。

そのほか、外せないポイントとしては家の明るさや「夫の担当」というゴミ出しの快適さなどを挙げた。また、矢部が車好きといい「駐車場は平置きで2台ほしいです。それは外せないかも」と明かしていた。

矢部とのやりとりについては、母の日のエピソードを明かした。小学6年と4年の息子2人がカレーを作ってくれたといい「母の日だよ、という圧はかけました。意外と張り切って作ってくれた」と笑顔。矢部に対しては「私はあなたの母ではないから、私に対して何か、ではなくて、やるべきことはうまく(子どもを)うながすこと」と伝えているといい「今度父の日もありますけど、あんまり(うながすことが)うまくないので。私も日々(子どもを)うながしています」と話していた。

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