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33年前、松岡昌宏とドラマ共演の57歳女優「かわいらしかった」


女優のとよた真帆がテレビ東京の番組「二軒目どうする?」に出演し、MC松岡昌宏との初共演を回想しました。彼女は、この番組にずっと出たかったと出演への熱意を語りました。初共演は1993年のドラマ「いちご白書」で、小田茜も出演。とよたはこのドラマで、小田演じる高校生の担任教師として登場し、松岡は15歳で共演していました。松岡がその時の年齢を振り返ると、とよたは驚き、現在でも松岡のかわいらしさを称賛しました。

とよた真帆(2023年8月撮影)

女優とよた真帆(57)が8日、テレビ東京系「二軒目どうする?」(日曜午前0時55分)に出演。初共演したドラマでMC松岡昌宏(48)が子どもだったことに触れた。

番組では、昼間の東京・大井町の飲み屋界隈を歩き回った。松岡から「とよたさん、どうしてこの番組出ようを思ったんですか?」と質問されて「ずっと出たかったんです。やっと念願かなって」と出演を切望していたことを明かした。

目的地の大衆酒場に入店して、とよたから「松岡くんが子どものころに…」と初共演したドラマについて切り出すと、松岡も「一番最初は『いちご白書』ですから」と93年のテレビ朝日系ドラマ共演を回想。「このまえ茜が来てくれたんですよ」と、ヒロインで恋人役を演じていた小田茜(46)が23年7月に「二軒目~」に出演したことを告げた。

とよたは小田演じる高校生の担任教師役で、その父親と不倫をしていた大人の女性を演じていた。松岡は「あれ、自分15歳ですから、33年前ですね」と話すと、とよたはあ然として「15歳だったんだ…」と話し「かわいらしかったですよ。今でもかわいらしいって言ったら失礼になるけど」とニコニコ笑顔で話した。

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