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長嶋一茂「危ない目にあった」過去明かす「ご先祖さまが守っててくれた」と占い師


「一茂×かまいたち ゲンバ」に出演した長嶋一茂が、中学時代に断崖絶壁をロープ一本で降りる訓練を行ったことを明かした。番組中、一茂は占い師に手相を見られ、「生命線が長く、100歳超えまで生きる」と占われる。その際、小さな頃に危ない目に遭ったかを尋ねられ、中学時代の訓練で、摩擦で手が熱くなったため、手を離そうと迷った経験を語った。この経験について、かまいたちの山内健司と濱家隆一は驚きを表し、占い師は「ご先祖さまが守ってくれた」とコメント。

長嶋一茂(2019年撮影)

タレントの長嶋一茂(59)が8日放送の日本テレビ系「一茂×かまいたち ゲンバ」(日曜10時25分)に出演。中学時代、危ない目にあったことを明かした。

横浜の中華街でロケを行った一茂とかまいたちは占いに行くことに。占い師は一茂の手相を見ると「なかなかこんな手見たことない。生命線長いですね」と話し、「100歳超え、みたいなとこまできてる」と占った。一茂は「プラン立て直さないと」と語ると、占い師からは「楽しいことしながら生きていく人生」と補足。一茂は「もちろんそれじゃなきゃ嫌なんですよ」と反応した。

占い師は「それでね、もう1個、二重の生命線を持ってらっしゃる。これね二重の生命線がある人っていうのは、小さい頃危ない目にあったことありますか?」と聞いた。一茂は「20メートルくらいの断崖の滝をロープ1本で降りるっていう訓練がありまして、それ中学の頃だったんですけど。僕それ素手で握っちゃって、摩擦で熱くなっちゃって、手を離そうか迷ったときっていうのはありましたけど。なんとか下まで降りれました。ボロボロになりました。手が。そんな程度ですけどね」と謎のエピソードを語った。

かまいたち山内健司は「何そのエピソード?」とつっこみ、濱家隆一も「中学時代にロープ降りる訓練?」と続けた。占い師は「ご先祖さまが守っててくれたって意味なの。だから長生きする」と語った。

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