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中村仁美、母親に大竹一樹との結婚を反対されていた「会っても嫌でした」手紙に理由列挙


中村仁美は番組出演中、母親から結婚に反対されていた過去を明かしました。母親からの反対理由を細かく記された長い手紙は今も手元に残しているとのことです。この手紙は、中村がさまぁ~ずの大竹一樹と交際中の頃に書かれたもので、夫である大竹との年齢差や職業に対する心配が記載されていました。しかし、結婚後は母親の評価が一転し、大竹に対する考えが変わったと明かしました。番組司会の上田晋也もこれを聞いて、微笑ましいエピソードに共感を寄せました。

元フジテレビアナウンサーの中村仁美(2018年8月撮影)

フリーアナウンサー中村仁美(45)が、4日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜午後9時)に出演。母親に結婚を反対されていたことを明かした。

この日のテーマは「何でも捨てる女VS何一つ捨てられない女」。「何でも捨てる派」の中村は、MCのくりぃむしちゅー上田晋也から「お母さんからの手紙はどうしてるの?」と聞かれると、「あんまりもらったことはないんですけど、結婚する前に『お母さんは結婚反対です』って長い手紙をいただいて。長文の4枚くらいの。『お母さんはこれこれこういう理由で反対です』っていう手紙をもらったんですけど、それはとってあります」と語った。

夫さまぁ~ず大竹一樹との交際中を振り返り「一番初めにFRIDAYに撮られたんですけど、その時あいさつに来なかった」。また「私が入社2年目とかで撮られたんです。『12個上の芸人さんが入ったばかりの新入社員に手を出すなんて、赤子の手をひねるくらい簡単なのよ』みたいな」と手紙の内容に苦笑した。

さらに「『あなたは会えば分かってくれるって言われたから会ったけど、会っても嫌でした』って」と続けると、上田は大竹の心中を想像し「ごめん、先輩の悲しい顔をこれ以上想像したくない!」と声を上げた。

中村は「でも結婚して、『仁美ちゃん本当にいい人と結婚したわよね』って。コロッと変わって」と、その後母親の大竹に対する評価が一転したと明かし、上田は「大竹さんよかったね!」と呼びかけて笑わせた。

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