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DAIGO「分かりやすく言うとMAK」ベスト・ファーザー賞喜ぶ“DAI語”の意味は?


歌手・タレントのDAIGOが、第44回ベスト・ファーザー『イエローリボン賞』芸能部門を受賞しました。彼は4歳の娘と1歳の息子の2児の父親であり、妻の北川景子が忙しいときでも、料理を担当し家庭を支える姿勢を見せています。彼は、受賞の喜びを『身に余る光栄』と表現し、妻とのエピソードについて語りました。DAIGOはまた、長女のために幼稚園のお弁当を作り、プライベートでも幸せな家庭を築いています。さらに、DAIGOはこの日「スマイルひまわり賞」も受賞し、『笑う門には福来る』という考え方で今後も笑顔で人生を過ごしたいと述べました。他部門では、政治、経済、スポーツ分野の各受賞者も発表されています。

第44回ベスト・ファーザー「イエローリボン賞」を受賞し、会見でフォトセッションを行ったDAIGO(撮影・山本朝陽)

歌手、タレントのDAIGO(47)が4日、「第44回ベスト・ファーザー『イエローリボン賞』」芸能部門を受賞し、都内で行われた発表授賞式に登場した。

妻北川景子(38)とともに、4歳女児と1歳男児を子育て中。受賞の喜びを「分かりやすく言うとMAK。身に余る光栄」と“DAI語”で語った。

父親としての日常について、「妻はとてもきれいな女優なのですが、撮影が忙しい時は僕が料理をして、家庭を支えたりしています」と笑顔。長女の幼稚園のお弁当も作っており、美しい弁当の写真を披露した。

妻のすごいと思うところについて「きれいで、連ドラなど大変なお仕事が多い中で、たった1日の休みにおたまじゃくやザリガニを採りに行ったり、子どもたちとの思い出をしっかり作っていこうという姿勢が素晴らしい」とし、「僕にとって一生かけてついていきたい存在。幸せなことだと思っています」と話した。

この日は、各部門の受賞者の中から「スマイルひまわり賞」もダブル受賞。「ひと言で言うとWKF。笑う門には福来る。これからも笑顔で仕事、人生を生きていきたいと思います」とした。

政治部門は埼玉県知事大野元裕氏、経済部門は牛乳石鹸共進社社長宮崎悌二氏、スポーツ部門は青学大陸上競技部長距離ブロック監督の原晋氏がそれぞれ受賞した。

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