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元乃木坂46のライバー、“因縁”の文春から取材に「迷ったけど…良かったなという気持ち」


元乃木坂46の斉藤優里(31)は「文春オンライン」から取材を受けた経験をインスタグラムで報告しました。取材を受けることを最初は迷っていたものの、今は取材を通じて自身の思いを伝えられて良かったと感じていると語ります。また、ライバーとしての活動について「楽して稼いでいる」といった批判もある中、ファンの意見を理解しつつ、自分らしい形を模索したいという意欲を明かしました。斉藤は「毎日に斉藤優里がいることで前向きになれたり、楽しめたり、幸せになってもらえるよう寄り添っていきたい」と意気込みを述べました。

斉藤優里

元乃木坂46の斉藤優里(31)が3日までにインスタグラムのストーリーズを更新。「文春オンライン」から取材を受けた思いをつづった。

斉藤は「ついに私も文春さんに取材して頂きました ちゃんと対面してお喋りするのは初めてでした やっと、、、対面出来ました!!!!!!」と感慨深げに報告。

「凄くこの取材のお仕事がきた時に受けるか迷ったけど 自分ではあまり言いたいことなどこういう話を出来る場所はないので今では取材してもらえて良かったなという気持ちでいっぱいです」と心境を明かした。

また、「『楽して稼いでいる』『推すのをやめます』という声も…乃木坂46からライバーに転身した元国民的アイドル・斉藤優里(31)が語る、再びアイドル活動を始めたワケ」との見出しが付けられた記事を引用。

その上で、「いろんな意見もあるの分かるしファンの方からするとこうあってほしいって思うのは当たり前のことだから理解したい。けど、それだけではなかなか難しい世界だから、、、、これからも自分なりの形にはなってしまうし、こうあって欲しいに全部はなれないけど少しでも毎日に斉藤優里がいることで前向きになれたり、楽しめたり、幸せになってもらえるよう これからも寄り添えるところは寄り添ってみんなと一緒に生きたいです」と思いをつづった。

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