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山田裕貴「いつか父親のようになりたいと思って」背中追った幼少期 セ・パ交流戦新CM発表会


俳優の山田裕貴とコメディアンの飯尾和樹が日本生命セ・パ交流戦2025の新CM発表会に出席しました。山田は元中日選手の父を持ち、野球少年として育ちました。イベントでのインタビューでは、父の影響で野球を始めたことや、父と一緒に試合を観戦したいという思いを語りました。また、彼は「ダイヤモンド見に行こう」という交流戦のキャッチフレーズを提案しました。元ヤクルトの五十嵐亮太もゲストとして参加し、父と観戦することを勧めました。山田のCMは2日から放映が開始され、彼のスポーツを通じた家族の絆が強調されています。

日本生命セ・パ交流戦2025 新CM発表会に出席した、左からずん飯尾和樹、山田裕貴、五十嵐亮太

俳優の山田裕貴(34)とずんの飯尾和樹(56)が2日、都内で「日本生命セ・パ交流戦2025 新CM発表会」に出席した。

山田と飯尾が出演するCMは2日から放映開始。野球少年だった山田の父は元中日の山田和利さん。野球を始めたきかっけも父の影響。「たまたま生まれ落ちた場所がプロ野球選手の家だったこともあって。『好きなことをやったら』と言われていたんですけど、テレビで父が打席に立っている姿を見てカッコいいなと思ってやり始めました」と回想した。中学時代は全国区のクラブチームに所属。補欠選手だったというが「いつか父親のようになりたいと思ってました」と、背中を追っていたことを明かした。

交流戦の誘い文句を考えるコーナーでは、「ダイヤモンド見に行こう」というフレーズを考案。交流戦に行くなら誰と見に行きたいかと問われると、山田は「逆におやじと一緒に」とぽつり。「コーチとかをしている姿を見ることはあったけど、一緒に試合を見に行くことはなかったので」と観戦の相棒に父親を指名。ゲストで登壇した元ヤクルト五十嵐亮太(46)は、すかさず「行ったらお父さんうれしいと思います!」と猛プッシュしていた。

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