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浜田雅功「ガキ使」全開復帰 ドツキ・高笑い・結果発表~「休んでたから声出てる」のツッコミも


日本テレビ系番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」に、活動を一時休止していたダウンタウンの浜田雅功が6週間ぶりに復帰しました。冒頭から、ココリコ田中直樹へのツッコミや、罰ゲーム企画「ジジ抜き」で笑いを提供し、視聴者を楽しませました。罰ゲームでは浜田が再び主導権を握り、「ノーリアクションケツバット」を提案し、井本貴史を巻き込みました。井本は耐えしのんでいましたが、最終的には苦痛を感じさせられる場面もありました。また、SNSでも「浜田がいないと、番組は成り立たない」といった声が多く寄せられ、浜田の存在感を再確認することができました。

日本テレビ

活動休止から復帰したダウンタウン浜田雅功(62)が収録に参加した、日本テレビ系レギュラー番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日曜午後11時25分)が1日放送され、4月20日の放送以来、6週間ぶりの出演となった。

冒頭浜田は、「大丈夫なん? こいつにやらせて」ココリコ田中直樹が進行することを不安げにツッコんで第一声。さらに方正が「ただね、浜田さん休んでいたときに、田中が羽を広げていた、というか」と暴露すると、浜田は田中に右手で一閃、必殺のドツキを見せた。

その後の企画「ジジ抜き」は、罰ゲームが書かれたカードを2枚そろえると場に捨てられ、最後まで上がれなかった1人が残ったカードの罰ゲームを受けるルール。浜田は初回のゲームで、ライセンス井本貴史、田中の3人となったところで、「ビー玉正座」の2枚をそろえ無事に抜けると「わははは」と大笑いした。さらにライセンス井本貴史が負けて「ノーリアクションケツバット」が決定すると、回数が書いてなかったことに対して、「じゃあ、4発やろう。1人1発」と鬼の提案。井本がしぶる中、浜田は「ええやんか! お祭りやんか!」と自らの復帰をアピールするように声を張った。

浜田は素振りで剣道のように縦に振ると、井本は不安げに「ちょっと待って、縦は違う! 背骨ですもん」とツッコミを入れた。さらにスタジオのセットを力強くたたき、方正は「力あり余ってはるな」。遠藤章造も「浜田さんが帰ってきた感じがしますね」と喜んだ。さらに、井本のお尻を打つとみせかけ、太ももに容赦なく一発をたたきこんだ。そこまでの3発は何とかノーリアクションを貫いていた井本を倒れ込んで「ももやもん」悶絶させ、浜田は「ズレたわ」ととぼけるなど、らしさも披露した。

続く第2回では混戦となり終盤へ。残り2枚となったところで浜田は「ここで引いとかなあかん。引いとかなあか~ん」と自らに言い聞かせるように絶叫し、井本から「休んでたから声めっちゃ出てる」とツッコまれた。その直後に引いたカードで見事上がると、「結果発表~!」と得意の決めぜりふとともに捨てカードを出し、勝ちどきをあげるなど、全快ぶりを見せつけた。

SNSでは「やっぱり浜ちゃんがいないとね」「浜田雅功の代わりはいないとつくづく思った休養期間」「生き生きしてる」などの声が上がった。

浜田は3月10日から休養。5月2日深夜のMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」で活動再開していた。

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