元NMB48上西怜「久しぶりミニスカ」＆タンクトップコーデ「ドキドキ」白ランジェリーも披露

上西怜（2022年撮影）

元NMB48でモデルの上西怜（24）が1日、自身のインスタグラムとストーリーズを更新。「久しぶりにミニスカ履いた」とつづり、プライベートファッションを投稿した。

黒のミニスカート、膝下ストッキングに、オフホワイトを基調としたジャージー風コーディネート。上着を脱いで、ピンクのタンクトップ姿も披露した。

さらに「麻辣担食べてきたーーー痺れる辛さで最高だった　＃麻辣担　＃夏　＃パクチーは絶対入れるよ」とし、食も楽しんだ。

ストーリーズでは「フリルが可愛くて好きだった」と、DRW（ドロー）のモデルとして、白のランジェリー姿を公開した。

ファンやフォロワーからも「バルーンスカートかわいい」「スポーティーで可愛い」「相変わらず美脚」「綺麗すぎる」「オシャレすぎーー」「セクシーすぎ」「ドキドキする」「ヤバい程に魅力的」「かんわいいいいいい！！！！！」などのコメントが寄せられた。

上西は16年のNMB48第5期生オーディションで研究生に。17年10月に正規メンバー入りした。今年4月の卒業後も、モデル通販サイトDRWのランジェリーモデルに就任するなど、活躍の幅を広げている。