starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

A.B.C-Z橋本良亮、後輩とバチバチ?「ピリピリしていたらごめんなさい」大リーグ愛語る


A.B.C-Zの橋本良亮が、新宿のIMM THEATERで行われた舞台「近松忠臣蔵」の公開ゲネプロに出席し、共演者の瀧陽次朗との親密な関係について語った。この作品は、近松門左衛門と大石内蔵助の友情を描いたもの。橋本は以前共演した際の瀧の成長を喜び、二人は野球ファンとして話題を共有している様子を見せた。また、橋本は大リーグのドジャースファンであることを明かし、ヤンキース戦を楽しみにしつつ、本番への意気込みを語った。一方、瀧はライバルチームのパドレスファンであり、試合期間中の対戦に向けた冗談交じりのコメントで笑いを誘った。

舞台「近松忠臣蔵」で熱演する、左から佐藤流司、橋本良亮、瀧陽次朗(撮影・山本佳央)

A.B.C-Z橋本良亮(31)が30日、東京・IMM THEATERで舞台「近松忠臣蔵」公開ゲネプロと取材会に出席した。

日本の演劇界の頂点に名を刻む近松門左衛門と、忠臣として歴史に名を残す大石内蔵助の友情を描いた作品。事務所の後輩で少年忍者の瀧陽次朗(20)と共演を果たし、「ABC座という舞台に出てもらった時以来。大人になりましたよね。」と喜んだ。

互いに野球好きといい、「瀧くんがグローブを買ったので、僕も買って一緒にキャッチボールをしたい」と語った。大リーグ好きでドジャースファンだと明かし、「明日からヤンキース戦が始まるので、見てから本番に臨みたいです」と気合を入れた。

一方の瀧はライバルのパドレスファンだといい、「本番期間中に対戦がありますけど、その日だけピリピリしていたらごめんなさい」と鋭い視線を送り笑いを誘った。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.