
元モーニング娘。の道重さゆみ(35)が30日に自身のインスタグラムを更新。23~25日に開催した自主ライブ公演を振り返った。
「『ファンのみんなに私物のシール貼りたい!』ってところから始まったこの公演 色々色々あって、今回の形になりました!」と報告。「結果 大好きなコットンクラブさんでできたり!大好きな明日香さんがトークゲストできてくれたり!シールはもちろん!ライブまでできて!衣装は全部可愛いし!ずっとやりたかった原画展や!去年の11月26日の1日しか着なくていつかまたみんなに見せたいって思ってた衣装の展示もできたり! SAYUMINGLANDOLL~よし!しゃべって、うたって、シール貼るぞ~」などと公演を振り返り、さらに「『シール貼りたい!』ってところから始まったのに、私の想像してた以上に盛りだくさんで、とにかく楽しい公演になりました 幸せだなぁ 最幸」とつづった。
さらに「話したいことはいっぱいあるけど、コットンクラブさんという、愛に溢れた場所が大好きでしたハートモーニング娘。を卒業して、ソロの道重さゆみとして、コットンクラブさんで再生できて、本当に良かったです!」と感謝。「東京駅にある、あの場所に、変な人が集まって、楽屋飯という同じものを食べて、みんなとサユランの時間を過ごすことが、なんか言い方難しいけど、世界には秘密の私たちだけの時間、みたいな。本当に、私にとって、特別な時間でした。だから、最後にまたコットンクラブに立つことができて本当に嬉しかったです!!!」と喜びを伝えた。「全部全部、ずっと大切な私の一生の宝物です!本当に、ありがとうございました!!!でもまだ色々書きたいし写真いっぱいあるから、ブログとかに書くね」と記し、北林明日香(45)とのツーショットを掲載した。
フォロワーからは「“ファンのみんなと”っていう想いは日々ありがたいくらい伝わってきます」「貰ったシールは一生の宝物にするよ」「一生の宝物になったよお!」「表現すてきすぎるし、“私たち”っていうところに愛を感じます」「本当に、さゆちゃん、そして変な人たちの大好きが詰まった公演になったね」などのコメントが寄せられている。