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中川家・剛「3時で終わりのところを2時55分で帰ろうとしたら怒られた」バイト時代を回想


中川家の剛は、過去のアルバイト経験について語りました。高校時代、ラグビーに没頭していた彼は、バイト経験がなく、青春を軍隊のような日々と表現しました。ラグビー引退後、彼は飲食店などで初めてアルバイトをしましたが、厳しい環境に直面。「きっちり3時まで」と叱責されたり、「アメリカンステーキ ワン」という掛け声が小さくて怒られることもあったそうです。これらの経験から、彼は裏方の仕事に向いていると感じ、すぐにアルバイトを辞めたと振り返りました。

中川家の剛(左)と礼二(2021年撮影)

中川家の剛(54)が30日、ニッポン放送「中川家ザ・ラジオショー」(金曜午後1時)に出演。飲食店」アルバイト時代を回想した。

剛は「若い時、何でもやっとくべきですよね、ボクらはラグビー一辺倒やってんで。最近思うんですよね、バイトとかいろいろやっとけば良かったなーって。高校時代明るい青春送ってないもんな、どっちかって言うと軍隊のような…男くさい3年間だったんで、バイトがうらやましかった」と、中高6年間ラグビーに打ち込んだ当時を振り返った。

続けて「引退してやっとバイト始めて、新聞配達とか飲食店でバイトしてたんですけど、3時で終わりのところを2時55分で帰ろうとしたら怒られたね。『きっちり3時までやで中川くん』って言われて、ステーキ焼いてましたわ」とステーキ店でのアルバイト時代のエピソードを明かした。

さらに「言わなかんねん『アメリカンステーキ ワン!』、それの声が小さくて怒られてましたね。『それじゃあねぇ厨房(ちゅうぼう)回らないよぉ中川くん』って」と話し始めると、礼二から「その後どうしたんだっけ?」と振られ、剛は「そのまま辞めました。恥ずかしいねん。僕は裏方バイトしかできないんですよ」と、すぐに辞めてしまった過去を明かした。

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