
元AKB48/SKE48山内鈴蘭(30)が30日、X(旧ツイッター)を更新。競技ゴルフのクラブ対抗戦への参加を報告した。
「関東女子倶楽部対抗戦山梨県予選。レイク相模カントリークラブの選手として」と書き出した。「100名以上の関係者が見守る中での競技。心臓が飛び出そうな位緊張し、競技の難しさ、自分の弱さを痛感」と振り返り、「同時に、倶楽部メンバーの心強さと結束力、レイク相模愛が深まった時間でした」とした。
「来年に向けて練習に励みます」とし、チームメンバーとのバックショットを公開した。
“アイドル最強女子ゴルファー”の呼び声も高い山内は21年、日刊スポーツゴルフレッスン面で講師を務めた永井花奈プロと対戦。1ホール1度打ち直しあり(未使用分は持ち越し可)のハンディ戦で9ホールマッチプレーだったが、ツアープロを相手に、1アンダー「35」で引き分けだった。