
元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(34)が286日までに、X(旧ツイッター)のサブアカウントを更新。新たな病気で激痛が起きていることを告白した。
へずまは「マジで最悪なことになった」と記述。「痛風になって歩く度に激痛が走る」と続け、痛風になったことと、辛い症状を明かした。
へずまは最近、奈良公園の鹿を守るパトロール活動に力を入れているが「奈良公園パトロールも休み休みやらないと厳しくなるような気が。良いことをしても悪いことが必ず起きる。アンチが喜ぶのが目に見えて悔しいわ」とやるせない思いをつづり、腫れたように見える自身の足をアップで撮った写真を掲載した。
痛風は血液中の尿酸値が上昇することなどで、体内で尿酸塩結晶となり、急性の関節炎などを発症する病気。足などに激痛を伴う発作が起きることがある。
この投稿に対し「大変な事になりましたね しっかり治してくださいませ お大事になさってください」「まずは休養をとってください」「心配する人の方が多いはず」などと心配の声など、さまざまなコメントが寄せられている。